2009年06月16日

三沢光晴選手の訃報に接し

更新だいぶご無沙汰でございます。

今回は訃報ということで、イレギュラーな内容です。

プロレス団体「プロレスリング・ノア」の社長であり、現役レスラーでもある三沢光晴選手が13日、試合中に相手選手にかけられた技を受け切れず、大きなダメージを負い、そのまま還らぬ人となってしまいました。

ノアにとっても、プロレス界全体にとっても、大きな柱を失ってしまったように思え、ショックでなりません。柱が抜けて空いた穴は、塞ぐにはあまりにも大きすぎる。

最初訃報に接した時、受け身の名手といわれている彼ですので、まさか試合中の事故でとは思いませんでした。むしろ社長業のもたらす心労が、致命的な病状を引き起こした末のことなのかと思ったのでした。

今年の3月末をもって、日テレ地上波でやっていたノアのプロレス番組が終了。それにより収入が減り団体への注目も薄れることは、経営者としての彼にとって、何とも悩ましい問題だったに違いありません。

スポーツ紙など読んでいると、今年に入ってから身体の不調を訴える姿が目立ったという関係者のコメントも見られます。直接的には試合の事故と言えども、社長としての責務とそれによる心への重圧が、遠因になっているようにも思えてきます。

試合する姿を直接見たことはありませんでしたが、テレビを通じてそのファイトは記憶に残っています。特にノア立ち上げ後の対小橋戦で繰り広げたとんでもない技の応酬(花道から床めがけてタイガー・スープレックスなど)は、あまりにも衝撃的すぎて見ていて笑えてくる(凄い試合は、何故か自然と笑えるのです)ほどでした。

本当に惜しいレスラーを亡くしてしまったと、大変無念であります。

三沢選手のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。合掌。
ラベル:三沢 NOAH プロレス
posted by サイダー at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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